[ Home | News&Live info | Bio | Discs | Shop | YouTube | Facebook | twitter | Mail ]

 

■『coco←musika III』 
 2015年10月25日 リリース


□ タイトル:coco←musika III(ココムジカ・スリー)
□ アーティスト:coco←musika
□ レーベル:coco←musika records
□ CD番号:cmsk-004
□ 定価:¥3,000+税

□ 収録曲
1. Zan nu Imi(ジュゴンの夢)
2. Flight to Naha
3. Trenzinho do Yonabaru(ヨナバルの汽車)
4. Garota de Yomitan(ヨミタンの娘)
5. High Life
6. Swingin’Koza
7. Route 58
8. Natsu no Owari ni(夏の終わりに)

All music by coco←musika
Jun Kajiwara(梶原順):guitar, ukulele, chorus
Gerhen Oshima(ゲレン大嶋):sanshin(三線), chorus
Additional Musicians
Michiaki Tanaka(田中倫明):percussion on 2, 3, 5, 7
Shinichi Sato(佐藤慎一):contrabass on 4, 6
Keishi Kawauchi(川内啓史):electric bass on 1, 2, 5

□ 楽曲解説
1. Zan nu Imi(ジュゴンの夢)
ゲレンが用意した変拍子のリフに梶原が重層的なギター・アンサンブルを加えた、アル バムのオーヴァーチャー的なナンバー。ジュゴンは、かつての自然豊かな海の夢を見た のか、それとも・・・。はたまた、あなたがジュゴンの夢を見たのか。そのジュゴンは 深く悲しみ、怒りに震えていたのではないだろうか?

2. Flight to Naha
ゲレンの曲に梶原がドラマティックなソロ・パートを加えたことでダイナミックな仕上 がりに。ココムジカ初のブラジル風(?)ヴォカリーズやゲスト・ミュージシャン田中 倫明氏のパーカッションも印象的な「飛行感」あふれる1曲。

3. Trenzinho do Yonabaru(ヨナバルの汽車)
梶原のリズム・ギターやオブリガードと三線が奏でるメロディとのからみが印象的なナンバー。ゲレン作。田中倫明氏のフィンガー・ベルが曲を笑顔にしてくれている。あま り知られていないが、沖縄にもかつては汽車が走っていた。最初に完成した那覇と与那 原を結ぶ与那原線の開業はおよそ100年前の1914年。しかし、第2次世界大戦の激化と共 に運行は停止され、その後鉄道施設は破壊された。この曲のサウンドは、どこか、のど かな島の風景の中を走る汽車を思わせる。タイトルはその与那原線と、ブラジルの大作 曲家ヴィラ=ロボスの名曲『Trenzinho do Caipira(田舎の汽車)』へのオマージュ。

4. Garota de Yomitan(ヨミタンの娘)
ココムジカの伝統芸(?)A.C.ジョビンへのオマージュたる「娘シリーズ」の第3弾。ゲ レンの曲を梶原がスロー・ボッサにアレンジ。佐藤慎一氏のコントラバスが入り、まる で『Getz/Gilberto』のセッションに三線弾きが呼ばれたような仕上がりに。チル・ア ウトな1曲。

5. High Life
梶原がアフリカンなリズムを使って書いたハッピー・チューン。そこに三線やウクレレ がからみ、1曲の中で大西洋と東シナ海と太平洋がひとつに結ばれる。田中倫明氏のパ ーカッションと川内啓史氏のエレクトリック・ベースが曲をグルーヴさせてくれている 。

6. Swingin’Koza
ゲレンの作りかけの曲を聴いた梶原がスウィングのリズムを提案し、そこからふたりで 即興的に完成させたナンバー。戦後、基地の街での日々をしたたかに生き抜いて行った 、かつてのコザ(沖縄市)の人々のセピア色の笑顔が見えたような気がしたので、この タイトルに。佐藤慎一氏のベースも聴きどころ。

7. Route 58
ゲレンのデモはマルシャのリズムを使ったブラジル風のものだったが、それを梶原がポ ップにアレンジすると疾走感あふれるドライヴィング・ミュージックに。左に海を感じ ながら58号線を北上しよう。行き先はどこでもいい。決まっているのは、宜野湾でいつ ものタコス屋さんに寄ることだけだ。

8. Natsu no Owari ni(夏の終わりに)
ココムジカ定番のバラード。ゲレン作だが、どことなく梶原の作品のテイストが感じら れる。ふたりの長年の友情が生んだ曲なのかもしれない。1日の終わりに。夏の終わり に。




■ 2nd アルバム『coco←musika II』 
 2014年6月15日 リリース

□ タイトル:coco←musika II(ココムジカ・ツー)
□ アーティスト:coco←musika
□ レーベル:coco←musika records
□ CD番号:cmsk-002
□ 定価:¥3,000+税

□ 収録曲
1. Katabui Sunny Side (片降い サニー・サイド)
2. You Will
3. Tsuki no Hama(月の浜)
4. Letter from Cabo Verde
5. Katabui Rainy Side (片降い レイニー・サイド)
6. Garota de Itoman(イトマンの娘)
7. Sonho de Carnaval(カーニバルの夢)
8. Quiet Times
9. Ame nochi Hare(雨のち晴れ)


All music and words by coco←musika  except“Quiet Times”by Jun Kajiwara
Jun Kajiwara(梶原順):guitars  Gerhen Oshima(ゲレン大嶋):sanshin(三線)
Additional Musicians  Keishi Kawauchi(川内啓史):bass  Yuuka Motoda(元田優香):percussion
Naomi Fuse (naomi & goro):vocal on “Ame nochi Hare”


□ 楽曲解説
1. Katabui Sunny Side (片降い サニー・サイド)
南国で見られる「こちら側は晴れているのに、ちょっと先は局地的な雨」という光景。 沖縄ではそんな状態を「片降い」という。晴れた側=サニー・サイドは光にあふれ、ゆ るやかな空気に包まれている。

2. You Will
ココムジカらしい軽快なミクスチャー・ミュージック。梶原のソロとゲレンの三線メロ のからみはアルバムの中でも大きな聴きどころのひとつとなっている。

3. Tsuki no Hama(月の浜)
月の光に照らされた静かな浜辺で波の音をバックに三線とギターを爪弾くとすれば、こ んな曲がいい。 きっと。

4. Letter from Cabo Verde
梶原がアフリカの西に浮かぶカーボ・ヴェルデ諸島独特のリズムを使って書いたナンバ ー。アフリカ、ブラジル、沖縄が1曲の中に。

5. Katabui Rainy Side (片降い レイニー・サイド)
Tr.1の「片降い?サニー・サイド?」と対になっている曲。こちらは雨の側。

6. Garota de Itoman(イトマンの娘)
1stの「ブセナの娘」に続くA.C.ジョビンへのオマージュたる「娘シリーズ」第2弾。糸満には美人が多いとされる。男性諸氏、わき見運転はいけません。

7. Sonho de Carnaval(カーニバルの夢)
降り注ぐ太陽の光のもとビーチでまどろんでいたら、いつの間にかサンバ・カーニバル の真っ只中に。ああ、夢か。もう少しこのまま寝ていよう。

8. Quiet Times
ココムジカ結成当時からライヴで演奏してきた梶原によるレクイエム。

9. Ame nochi Hare(雨のち晴れ)
「天使の声」とたとえられる布施尚美(naomi & goro)のヴォーカルをフィーチャーし たココムジカ初の歌もの。まさかの三線レスだが、ゲレンの曲を梶原がギターで奏でれ ば、それはもうまぎれもなくココムジカ。

 


 

■1stアルバム『coco←musika』 
 2011年11月20日 リリース


□ タイトル:coco←musika
□ アーティスト:coco←musika
□ レーベル:coco←musika records
□ CD番号:cmsk-001
□ 定価:¥2,500(税抜価格¥2,381)

□ 収録曲
1. O Samba do Coral(サンゴのサンバ)
2. Kacharseeing Cats(カチャーシーを踊る猫)
3. Sabani ni Notte(サバニに乗って)
4. Some Calm Place
5. Garota de Busena(ブセナの娘)
6. Mack on the Hill
7. Hybrid Kacharsee
8. Shima no Komoriuta(シマノコモリウタ)


All music by coco←musika  except“Some Calm Place”by Jun Kajiwara
Jun Kajiwara(梶原順):guitars  Gerhen Oshima(ゲレン大嶋):sanshin(三線)
Additional Musicians  Keishi Kawauchi(川内啓史):bass  Yuuka Motoda(元田優香):percussion

□ 楽曲解説
1. O Samba do Coral(サンゴのサンバ)
絶滅が危惧されているサンゴ。海の生き物たちの命のゆりかごであるサンゴ再生への願いも込め、生き生きとしたサンゴが広がる豊かで美しい海をイメージした作品。

2. Kacharseeing Cats(カチャーシーを踊る猫)
作曲時には沖縄の木の精「キジムナー」をイメージしていたが、出来上がってみると、ゲレンの飼い猫がカチャーシーを踊っている図がイメージされ、このタイトルに。ちなみに梶原は愛犬家。

3. Sabani ni Notte(サバニに乗って)
実際には操船がとても難しいとされる沖縄伝統の舟「サバニ」。しかし、海を知り尽くした海人がサバニをすべらせていく姿は、とても悠然として見える。そんな、かつて沖縄の海にあった情景への郷愁と、同時に未来への希望を含んだ1曲。

4. Some Calm Place
もともと、梶原のソロ・アルバムに収録されていたジャジーなナンバーだが、 このメロディを三線で弾きたいというゲレンの申し出により、coco←musikaの レパートリーに。それぞれの心の中にある「どこか静かな場所」。

5. Garota de Busena(ブセナの娘)
もしA.C.ジョビンが生前に沖縄を訪れていたら、きっと「イパネマの娘も美しいが沖縄の娘も魅力的だ」と思ったに違いない、そんな妄想から生まれた、ジョビンへのオマージュ的な作品。

6. Mack on the Hill
ある名作オペラの中の楽曲と某イギリスの偉大なロック・バンドの名曲のタイトルを組み合わせた、やや意味不明のタイトル。そのココロは?ご想像下さい。

7. Hybrid Kacharsee
ゲレンが用意したカチャーシーのリフを梶原がハイブリッドなサウンドにアレンジ。まさに、coco←musika流「ハイブリッドなカチャーシー」。

8. Shima no Komoriuta(シマノコモリウタ)
本作で唯一、梶原のギターとゲレンの三線のみで奏でられる子守唄。
お疲れさま。今日はどんな1日でしたか?明日が今日より素敵な日になりますように。

 


■ミニ・アルバム『La Musique Classique francaise』
 2014年9月14日 リリース

□ タイトル: La Musique Classique francaise
  (ラ・ミュジーク・クラシーク・フランセーズ)
□ アーティスト:coco←musika
□ レーベル:coco←musika records
□ CD番号:cmsk-003
□ 定価:¥2,000+税

三線とアコースティック・ギターによるシンプルなアンサンブルで、フランスのクラシック音楽を代表する名曲を演奏した異色のアルバム。永遠の美メロたちの魅力を存分に生かした、究極のリラクゼーション・サウンドをどうぞご堪能ください。催眠効果絶大!?


□ 収録曲
1.Le Concerto pour piano et orchestre en sol majeur - 2.Adagio assai(Ravel)
ピアノ協奏曲 ト長調 - 第2楽章(ラヴェル)

2.Le carnaval des animaux - 13.Le cygne(Saint-Saens)
動物の謝肉祭 - 白鳥(サン=サーンス)

3.Gymnopedies - 1.Lent et douloureux(Satie)
ジムノペディ - 第1番(サティ)

4.Ave Maria(Gounod)
アヴェ・マリア(グノー)

5.Jocelyn - Berceuse 〜 Tinsagu nu hana(Godard、Okinawan Traditional)
ジョスランの子守唄 〜 てぃんさぐぬ花(ゴダール、沖縄民謡)

6.The First Noel(English Traditional)
牧人ひつじを(イングランド民謡)

Produced by coco←musika
coco←musika are
Jun Kajiwara(梶原順):guitars
Gerhen Oshima(ゲレン大嶋):sanshin(三線)
Special Thanks to OTTAVA & OTTAVA Listeners


□ 楽曲解説
1.Le Concerto pour piano et orchestre en sol majeur - 2.Adagio assai(Ravel)
ピアノ協奏曲 ト長調 - 第2楽章(ラヴェル)
天才ラヴェルによるモダンで甘美で神秘的な名曲(1931年作)。本来はピアノで奏でられるが、三線とギターによるココムジカ・ヴァージョンは、それとはまた一味違った情景を想起させる。このミニ・アルバムを制作するきっかけとなったトラック。

2.Le carnaval des animaux - 13.Le cygne(Saint-Sa?ns)
動物の謝肉祭 .白鳥(サン=サーンス)
タイトルではわからなくてもきっとみなさんご存じの、美しく親しみやすい名曲(1886年作)。アコースティック・ギターで伴奏すると、不思議とどこかハワイアン・ミュージックのようなゆるやかな雰囲気に。

3.Gymnop?dies - 1.Lent et douloureux(Satie)
ジムノペディ 第1番(サティ)
クラシック・ファンならずとも、テレビやラジオ、映画などで、誰もが何度も耳にしたことがあるはずのサティの代表曲(1888年作)。クラシック界で初めて、後の「環境音楽」に受け継がれるコンセプトを提示した彼の、面目躍如たる1曲。

4.Ave Maria(Gounod)
アヴェ・マリア(グノー)
これも聴いたことがないという人を見つけるのが不可能と思えるくらいの有名曲。バッハの楽曲の伴奏部分にグノーがオリジナルのメロディを付けた(1859年作)。このホーリーな旋律を三線で奏でると、一体どんな雰囲気に?

5.Jocelyn - Berceuse 〜 Tinsagu nu hana(Godard、Okinawan Traditional)
ジョスランの子守唄 〜 てぃんさぐぬ花(ゴダール、沖縄民謡)
ゴダールのオペラ『ジョスラン』(1888年作)の中の人気曲。クラシックというよりは、ミュージカルや映画のための音楽のようなポップなメロディが、あら不思議、沖縄民謡の名バラードと見事に融合!
Bonus Track

6.The First Noel(English Traditional)
牧人ひつじを(イングランド民謡)
ボーナス・トラックには、かつてライヴでも演奏したことがあるクリスマス・キャロルを。原曲は古いイングランド民謡と考えられているが、まるで、三線で弾くために書かれたかのように、楽器に自然になじんでいる。





© coco←musika